食べることも、絵本を読むことも大好きな子どもたち。

保育士と栄養士が相談して、『しろくまちゃんのほっとけーき』にちなんだおやつを考えました。

おやつが近くなると、きっちんからいい香りが……。
栄養士がホットプレートで子どもたちにも見えるように焼いていきます。

食べたい！という意欲がますます高まります。
この日は、すくすく組（０歳児クラス）のお友だちも、自分でお皿を持っておかわりをもらいに行くほど！

食育と保育は切り離せずつながっていて、食べる意欲も、生活習慣も、
どちらも一体となって育まれていくのですね。

駒沢ほしにねがいを保育園
園長　藤川和