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ブログ

つながりの中での育ち

保育者同士でその日の子どもの様子を語り合っていると
「みんな、すごく成長しているね!」という言葉がたくさん出てくる毎日です。
この一年間の一人ひとりの育ちが、どんどん花開いている年度末です。

 

日々変化する子どもの育ちに置いて行かれないよう、
保育者は毎日のふりかえりと次の日の計画を欠かさないのですが、
年度末には、この一年を総括するような大きな視点でのふりかえりもおこないます。

 

お友だちを意識してちょっと難しいことでもチャレンジしてみたり、
子ども同士の会話がきっかけで「一緒に」の楽しさを存分に味わったり、
みんなで協力して大きなお山を作ったり……。
もちろん一人ひとりの育ちであると同時に、
「かかわりを大切にした保育」、「たてわりではない異年齢児保育」ならではの子ども同士の関係性の育ちがあることが、
ふりかえりをとおして浮かび上がってきました。
また、近隣にお住いの方やお店屋さん、地域の公園、プレーパークといった、
この駒沢の地域だからこその保育の展開ができるありがたさも噛みしめています。

 

社会で個を育み、個が社会と繋がっていく――。
みんながいるから一人ひとりが育つ、一人ひとりが育つからみんなが楽しい。
3月で卒園するのびのび組、別の園にうつるお友だちもいますが、今後もみんな、共に育ち合う仲間です。
子どもも、少し大きくなったお兄さんお姉さんも、大人も、
引き続き、つながりのなかで育ち合っていきましょう。

 

(3月園だよりから)

駒沢ほしにねがいを保育園
園長 藤川和

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