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It takes a village to raise a child. ―子どもを育てるには社会全体の協力が必要だー

何度も季節を繰り返してきた大人としては、今年もあっという間に師走がやってきた、という実感ですが、子どもたちにとっては、毎日は目新しく鮮やかで、濃密な時間であることでしょう。
年末年始ならではの季節感を、じっくり、めいっぱい味わっていきたいものです。

さて、11月は、各クラスの保護者懇談会を開催しました。
コロナ禍のためになかなか集まれず、すくすく組、にこにこ組の保護者のかたは、実際に顔を合わせて一堂に会するのは初めて。
ですが、どのクラスもそんなことを感じさせない盛り上がりようでした。

「ほかのお家のお話しが聞けて嬉しい」
「みんな、子育てについて考えていることは一緒なんだなぁ」

そんな声が聞こえてきました。
また、保育参加に参加された保護者の方からは「自分の子どもだけでなく、いつも一緒に過ごしているクラスの子どもたちの成長も感じられて嬉しい!」という素敵なコメントをいただきました。
コロナ禍に生まれたつながりに心が温まります。

英語の成句に「It takes a village to raise a child」という表現があります。
直訳では「子ども一人を育てるには村が必要だ」、
つまり「子どもを育てるには社会全体の協力が必要だ」というニュアンスの言葉です。
家庭だけでも、また、保育園だけでも、子どもの育ちを支えることはできません。
保護者のかた同士のつながりの中で、地域のつながりの中で、家庭と園との協力の中で、みんなで共に子どもの育ちを見守ることが大切なのです。

今年のクリスマスは、保護者のかたのご協力によりサンタクロースが保育園に来てくれそうです。
これも園だけでは絶対に実現できないこと。
愉快な子育て村の年末年始、みんなで楽しく、力を合わせて楽しんでいきましょう!
(12月園だよりから)

駒沢ほしにねがいを保育園
園長 藤川和

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