DATE : 2026.08.24
子どもたちが、伸び伸びと自分らしく育つ環境として「三間の大切さ」を今一度、再確認する必要があるかと思います。
1,子どもたちが自分たちで考え、決めて進めていく時間
1,子どもたちが集い、関わることができる空間
1,子どもたちが育ち合い、刺激し合うことができる同年齢、異年齢の仲間
公園は減少し、こどもだけで自由に過ごす時間も減少しています。
もちろん安全上の問題、学業的な問題等、様々な要因が課題の複雑さを増しています。
保育園、幼稚園、学童クラブなどは、これらの課題を解決すべく、「子ども主体」「子どもの権利」「個別最適」「協働的学び」などのキーワードを意識しながら
この三間を守るべく日々、奮闘しているわけです。
その中でのキーワードである「遊び」について考えていきましょう。
人と人とを繋ぐには、何かの動機やチャンスが必要です。 それが興味、関心に基づいた「遊びが生み出すネットワーク」だと感じます。
遊びは一人からはじまり・・・ その遊びから仲間が生まれ・・・ 共感や共有、協力や見通す力に繋がります。
「写真の子は、一人で繋げて遊んでいましたが、それを見た別の子が、「仲間に入れて!!」
と一言。遊びが人と人を繋ぎ、仲間という学び合いの環境へと進化したのです。
子どもにとって何より重要な育ちの環境は、「自分たちで選べる遊び、拡げることができる遊びであるか、どうか?」が重要だと考えます。 理事長
