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MIRAI通信~問い方の工夫・これからの教育~

みなさんも、こんなことを聞かれたことがないでしょうか?

「なんのために、勉強するの? 学ぶの?」

その答えも様々です。

「みんな学校に行ってるから!」

「進学するためにしないといけないから!」

「だれでも当たり前にしているから!」

いろんな理由がありますが、果たして子どもたちが納得する形で伝えることができているのかという疑念がいつまでも残っています。

 

ある授業でも、一人の子が先生の問いに対して回答をしました。

「〇〇だと思います!」 それに合わせて「同じです」と繰り返すのは、1つの回答への同様であるという確認かもしれませんが、

「でも、僕は・・・」という問いが更に探求心を深めると感じます。

では何が問題かというと、問い方なのではないかと思います。

1+1の答えは何! という問いに「2です」という答えを出し、それを確認するための「同じです」はおかしくありません。

この場合、「でも僕は・・・」という問いがでることはほぼ0パーセントです。

逆にこんな問いはどうでしょう?

答えが2になる式はどんなことが考えられる?

応えはつではなく、たくさんあるはずです。

1+1,2+0、0+2,4÷2, 6÷3,1×2,2×1,100÷50・・・ などまだまだたくさんあるはずです。

教育とは引き出すことを意味するということは、改めて「多くの答えを引き出し、相互に確認し合うような問い方こそが、これからの教育スタイルである」というような

考え方に変える必要があるのではないでしょうか?

「なんのために勉強するの?学ぶの?」と問いに、こう返すといいかもしれません。

 

では、あなたは何が好きで、どういうことを知りたいの?

それを好きで、もっと知ろうとすることが勉強するということかもしれないよ

 

もっと早くこんな問いをかえせるようになりたかったです・・・   理事長

 

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