DATE : 2026.11.05

社会福祉法人 正道会は、主に保育事業・学童事業・療育事業が大きなウエイトを占めています。
今の社会的な課題として注目されているのが、学童と療育です。
学童は地域によって差はありますが、全国的には待機児童が増加傾向です。 またただ預かるだけの学童ではなく、そこにおける教育の在り方も問われています。
療育においても、特別な支援を必要としている子が増え、診断の受診待ちや希望する療育を利用できないなどの支援の遅れやミスマッチが生じています。
では、そのような現状やニーズがある中で、何ができるのか?
まず利用しているこどもたちに対しての責任を全うすることです。 それは「意欲(思い)を大切にし、挑戦したい思いを引き出す環境を整えること」です。
やりたいことをやっている時、こどもたちの目の輝きはどうでしょうか?
やりたくないことをやらされている時、こどもたちの目の輝きはどうでしょうか?
教育、学習効率を上げるのに、絶対に必要なことは「知りたいという意欲」「なんでだろうという探求心」です。
放課後の活動は、できる限り子どものことを理解し、またやりたいことをたくさんできるように支えていきたいと思います。
学童はまだまだ発展途上ですが、「こうありたいな!」「こんなことを学校の学習と連動したい」「地域と繋がりたい」 そんな思いをまとめたものです。
1つ1つを形として、職員と子どもたちと創造していきたいと思います。 その一歩は確実に歩み始めています。 今回は学童に特化した形ですが、療育とはどうあるべきか・・・
次回をお楽しみに!! 理事長