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ニュースリリース

ほいくのおへそ①(保育者という仕事)

ほいくのおへそ? えっ? なに? と感じている方も多いでしょうね。

簡単にいうと保育の中で中心となる考え、大事なこと、栄養(意欲)を受ける、繋がるという意味で「おへそ」と名付けました!

定期的に配信していきたいと考えています。職員はもちろん、保育を目指す方、子育て中の方など多くの方の気持ちに寄り添えれば、最幸です。

第一回目は、「保育者という仕事」です。

いろんな考え方があるでしょうが、とりあえず私自身が感じている(男性としての視点もあるかもしれません・・・)ことをお伝えしますね。

保育者という仕事は・・・固くいうと「支援する」「援助する」「指導する」「計画する」ですが、簡単にいうと「こう」です

子どもと遊ぶ

子どもの気持を聞く

子どもの悩みに共感する

子どもの「できない」をサポートする

子どもの「やりたい」を助ける

子どもと生活する まだまだありますが、

そんな関わりの中で感じる感情が生まれます!

「楽しい」「ウレシイ」「面白い」「感動」・・・

 

でも同じぐらい感じるもあります!

思うようにできなかった後悔・・・

ケガには十分に注意していたのに、起きてしまったケガへの申し訳なさ・・・

どうすることがよかったのかな?何がベストなのか?と答えがないことへの不安・・・

 

そんなプラスの感情と、マイナスの感情が共存する仕事です

その両面を繰り返しながら、私も含めて現場の先生たちは今日も

「笑顔」で子どもたちと向き合います。 そんな最幸の仕事です・・・    法人本部 もと先生

※画像は保育者として私自身が、心に抱き続けている言葉です

 

 

 

 

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