DATE : 2026.09.17

遊びには、いろんな力があります。
塗り絵をすることで、色彩感覚や見通しを持って進める計画性
積み木等をすることで、物体の形の認識や構造、またその均一性など
鬼ごっこからは、遊びを成立させることのルールや身体バランス、俊敏性・・・
ままごと・ごっこ遊びからは、社会的な構成におけるそれぞれの役割や観察力、模倣力等です
遊びを通して社会へ出た時、また仕事を行う上での様々なスキルを学んでいるという解釈もで決まるよね。
でもそう考える一方で、こんな考え方はどうでしょう・・・
遊びを通して自分認識をする、遊びで個性を引き出す、遊びが自分を作る! つまり自分としてのアイデンティティーを確立する術が遊びであるという認識です
乳幼児期にしっかりと遊び込める子は、自分は〇〇だ!という自己理解が強い傾向にあると感じているからこそ、そう感じるのです。
一方で、大人や保育者から「今日はこれ、明日はこれ、これ、あれ、とかあれはダメ、これはダメ、と押し付けがましくさせるような遊び」は探求性がなく、広く浅くというイメージです。
遊びの本質は、自分を知ることではないでしょうか?
今の時代、遊びが広く浅くなっている気がします。 それはもしかすると個性を育むことと反することかもしれません。
遊びを自ら選び、遊びをトコトン追及することができる時間と場所を子どもたちへ! 理事長でした。