DATE : 2026.03.25

(写真。園庭のたくさんの意思を集めペットボトルに詰めようとしている。よくこんなに集めたものです。あっぱれ!)
子ども時代は、たくさんの夢中が待ち構えていたと感じています。
暗くなるまで、見えなくなるまで外で遊んだ時間・・・
人が見ると、こんなこと?と不思議に思うようなことに何時間も向き合った時間・・・
公園のベンチで学校のこと、クラスのこと、家族のことなど話をし続けた時間・・・
ある意味でルールが曖昧だった時代でしょうね。
しかし今の時代は、その曖昧さがどんどん非効率という捉え方で変わってきているような気がします。
子ども時代に必要なことは、ずばり夢中になる時間の確保だと思っています。 それだけ自分の好きなことに没頭できたか? どれだけ自分が気の合う仲間と過ごせたか?
この時間こそが、子ども一人ひとりの自分らしさを支える土台となるはずです。 〇〇が好きな自分。 〇〇が苦手な自分。 〇〇と仲がいい自分。〇〇と気が合わない自分。
つまり自分以外の環境(友達、遊具、自然物、その他たくさんのありとあらゆるもの)が、子どもたち自身の人格形成に大きな影響を与えているのです。
今の子どもたちは、本当に夢中になり遊んでいるでしょうか?
遊ばせてないでしょうか?
私たち自身の保育者としての役割を考え続けていきたいと思います。