先日、年始めの一コマです！　子どもたちそれぞれが近隣に挨拶周りをしていました。

ちょうど、０，1歳児の子どもたちがお散歩をしていました・・・

「いっしょに行こうか・・」という流れの中で散歩に参加です！！

手をつないでゆっくり、ゆっくり歩いて散歩しました。

そこで感じたことは、「散歩は子どものペースに合わせるものであり、止まった時に一緒に止まり、歩き始めた時に一緒に歩き、

しゃがんだ時、一緒にしゃがんで・・・

何かの発見をしたときは、一緒に喜んで、楽しんで・・・

つまり子どもの興味を知るために、ものすごく大切な活動なんだと改めてかんじました。

散歩は運動機能を高め、自然に触れ、五感を刺激するだけでなく、

子どもを理解し、知り、共に過ごす時間の喜びを再確認するものである！

そう感じます。

みなさん、保育の中での散歩の意義また子育て中の方にもぜひおすすめする取組です。

さあ、みんなで散歩へいこう！！