みんなが「らしく」育っていく場
何をきっかけに、どんなことをとおして、どんな道筋をたどって育っていくのかは十人十色です。
ピノキオプラスは、一人ひとりの子どもが楽しく、心地よい生活を送る中で、みんながその子らしく育っていく場です。
ピノキオプラスに通う子どもだけでなく、保育園に通う子ども・地域の子どもも、ご家族も、職員・地域のかたも、この場にかかわるみんなの思いや個性、強みが混ざり合って、みんなでのびのびと育ちあうことを実現します。
壁のない、
みんなの居場所となるような支援を
一般的な支援は保育園(養護と教育)、保護者、児発・放デイ( 療育)、関係機関(役所等)が個々に繋がり子どもを支えるものですが、正道会では子どもを中心として場と情報を共有しながら子どもを支援することを理想としています。
あたたかな場所と関係性の中でこそ、子どもの個性や思いに応じた支援ができると考えています。
すべての子どもを、
さまざまな視点で見守る
さまざまな視点から子どもたちを見守り、職員みんなで子どもたちみんなの育ちを支えます。
「主として集団を意識した活動の想定」
「主として個別もしくはペアの活動の想定」
長期休暇の過ごし方については直接お問い合わせください