たてわりではない異年齢保育・見守る保育によって、人との関わり方を学びながら成長する子どもたちを応援できると思ったからです。また、「その子が何をしたいのか」ということを常に考え、自発的に行動できるように子どもたちをサポートしていきたいと思ったからです。
職員の方々は常に子どもの様子を見守りながら過ごしているため、察する力があり、困ったときはすぐに助けてくれている。また、大変なことや疲れたことがあっても子どもがすぐそばにいるので癒されています。
自分の雰囲気とあっているか。一人ひとりの意見や提案を受け入れる柔軟性がある職場か。全員で協力しながら効率的に仕事へ取り組んでいるか。良し悪しはないが、人それぞれ向き不向きがあるので、自分が無理せず働き続けられる雰囲気や環境を大切にして欲しいです。
ミーティングでは職員一人ひとりが積極的に発言をしているので、考えていることや思っていることを職員全員で共有することができています。ミーティングで積極的に発言をする機会があるため、人に分かりやすく伝える力や情報をまとめる力がつきます。また、様々な視点をもつきっかけにもなっています。