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ニュースリリース

ほいくのおへそ⑨ ~人~

コロナ禍では、いろいろな「人」の在り方が示されていますね。

人の流れを抑制する「人流抑制」という考え方

人の数を制限する「人数制限」という考え方

どれもコロナ禍で生まれた言葉ですね。

この流れの中で、今までの社会の中にあり、またこれからの社会の

中で守るべき繋がりを意識する必要があると考えます。

それは「人脈」という「人と人との繋がり」を意味する言葉です。

人脈を図るのは数ではありません、その繋がりの太さです。

誰かがいるから頑張れる

誰かのために乗り越える

誰かのおかげで踏ん張れる

その誰かは身近な「家族・友人」かもしれません。そして

私たち自身も誰かの支えになれていれば最高に幸せですね。

本部 松尾

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